知ってるようで意外と知らない【縮毛矯正のデメリット】

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寺尾 拓巳 (てらおたくみ)

寺尾 拓巳 (てらおたくみ)

テクニカルディレクター 店長 GARDEN
■ GARDEN テクニカルディレクター 技術統括
■銀座店 Laf from GARDEN 店長
■Laf from GARDEN 在籍(〒104-0061東京都中央区銀座5-5-14 JPR銀座並木通りビル 9F)

くせ毛さんの強い味方!縮毛矯正

縮毛矯正をご存知ですか?

縮毛矯正はくせ毛さんにとってストレートヘアを手に入れることができる強い味方です。

寺尾拓巳
ただ、そんなくせ毛さんの強い味方である縮毛矯正にもデメリットが存在します。

今回は縮毛矯正のデメリットについての記事です。

・いつも縮毛矯正をかけている人には、改めて確認してほしい

・これから縮毛矯正をかけるか悩んでいる人にはデメリットも知ってからかけてほしい

そんな記事です。

縮毛矯正とは?

縮毛矯正とは、薬剤(アルカリ性)を用いて、髪の内部の結合(SS結合)を切断し、ブローやストレートアイロンを使用し、ストレートヘアにする技術です。

昔からある技術ですが、年々、メーカーさんのおかげで新しい薬剤がどんどん発売になり、年々進化している技術分野でもあります。

髪の形状を変える施術、なおかつ、色々な形状の髪質を扱う施術であるからこそ美容師側にも高い技術力が求められる施術でもあります。

寺尾拓巳
髪質で悩む方々にとっては、とても素晴らしい技術ではありますが、その分、デメリットも存在します

縮毛矯正のデメリット

縮毛矯正のデメリットは大きく分けて4つです。

髪にかかるダメージが大きい

縮毛矯正のデメリットの中で、1番のデメリットといっても過言ではないのが、ダメージです。

縮毛矯正はウェーブがかった髪や、地理つくような癖、広がるような癖を全て取り除き、まっすぐのストレートヘアにすることができます。

髪は、薬剤施術前と後で大きな違いがあればあるほど、痛むことが多いです。

また、その変化が急であればあるだけダメージが大きです。

寺尾拓巳
それゆえに縮毛矯正はツヤツヤのストレートヘアに見えますが、実は髪にかける負担が大きく、ダメージを負った髪になっているのです。

髪が硬くなる

縮毛矯正は薬剤力とブローやストレートアイロンによる熱の力によってストレートヘアを作る技術です。

縮毛矯正で必要な力

・薬剤の力

・熱の力

薬剤で反応させた髪に対して、約180度の熱を持ったストレートアイロンを通します。

そうすることで、髪の中のタンパク質が変性してしまい、髪が硬くなってしまうのです。

寺尾拓巳
柔らかく軟毛な髪質の人は、良いかも!と思うかもしれませんが、熱の力によって硬くなってしまった髪は、よほどの技術がないと柔らかく戻すことはできません。

 

カラーリングで、できる色が限られる

縮毛矯正の第三のデメリットは、カラーリング時にできる色が限られる、です。

先ほども説明させていただいた通り、縮毛矯正は髪のタンパク質を変性させてしまいます。

このとき、硬くなるのと同時に、タンパク質が濁ってしまうのです。

目玉や焼きを作るときを想像してみてください。

最初は透き通った白身が熱で焼かれて、白濁の白身に変わりますよね?

それと同じ原理です。

タンパク質が濁ってしまうと、カラーリングの時、髪色が濁ってしまい、綺麗な色が出ずらくなります。

寺尾拓巳
特に寒色系のアッシュやカーキ、グレージュなどは綺麗に出づらくなります。

パーマがかけれない

縮毛矯正、第四のデメリットはパーマがかけれない、です。

縮毛矯正はストレートアイロンを使ってまっすぐに形を作るため、1度まっすぐにした髪をパーマで曲げることが出来ません。

またストレートアイロンで強くプレスし過ぎてしまうと、丸い髪の形が「楕円形になってしまい、硬くなり、柔らかく動く髪とは正反対の性質になってしまいます。

デメリットまとめ

髪にかかるダメージが大きい

髪が硬くなる

カラーリングで、できる色が限られる

パーマがかけれない

“お客様”
確かに言われてみればそうかも
“お客様”
こんなにデメリットがあったなんて
“お客様”
かけないほうが良いのかな?
寺尾拓巳
ご安心ください!

縮毛矯正は次なる時代へ突入しました!

今回はそんなデメリットを全て払拭する髪質改善酸性ストレートを紹介します!

 

弱酸性縮毛矯正「酸性ストレート」とは?

 

寺尾拓巳
今までのダメージすると言われていたアルカリ性のストレートパーマと違い、髪の等電点に近い弱酸性の領域でかけるストレートパーマのため髪に対する負担を極限まで少なくしました!
“お客様”
そんなことができるの?どうやっているの?

今まで使用していた薬剤とは異なる、酸性領域の薬剤を作り、酸性領域でも髪の還元を行える特殊な薬剤を、髪質ダメージレベルに合わせてオーダーメイドで調合します。

そうすることで、髪に対してすごく優しい弱酸性の薬剤で癖をしっかりと伸ばしながら、髪を柔らかくストレートにすることができるようになりました!

寺尾拓巳
一般的に取り扱われている縮毛矯正の薬剤はアルカリ性のため、特殊な薬剤を使い、アルカリ性の薬剤を弱酸性にします。
寺尾拓巳
そうすることで弱酸性でもキューティクルをすり抜け、毛髪内部まで薬剤成分を届けることに成功しました!

弱酸性縮毛矯正の4つのメリット

メリット1、まっすぐになりすぎない

メリット2、柔らかくなる

メリット3、パーマがかけれる

メリット4、ブリーチ毛でもできる

寺尾拓巳
酸性ストレートパーマのメリットを紹介します!

メリット1、まっすぐになりすぎない

髪に対して必要最低限の結合を切り、髪の柔らかさを残しながら癖を伸ばしていくので。従来のストレートパーマや縮毛矯正とは異なるしなやかなストレートになります。

メリット2、柔らかくなる

保湿しながら施術を進めていくので髪の柔らかさが従来のストレートパーマや縮毛矯正とは段違いです!トリートメントをしなくてもまるでトリートメントをしたような仕上がりになります!

メリット3、パーマがかけれる

酸性領域でかけるストレートパーマのため、ストレートをかけた部分も、少し期間を開ければパーマをかけることが可能です!パーマをかける際は酸性のパーマがオススメです!こちらを参考にしてくださいね!

※他店様でアルカリのストレート、縮毛矯正をかけられた髪の毛に対しては残念ながらパーマをかけることは難しいと思われます。

メリット4、ブリーチ毛でもできる

なんと、ブリーチ毛でもかけれちゃうんです!ただ、かなり繊細な施術になるため、ダメージがひどい場合はお断りさせていただく場合や別のトリートメントを提案させていただく場合もございます!

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お客様施術例Before→After

寺尾拓巳

実際のお客様のBefore→Afterを紹介したいと思います!

40代のお客様

Before

After

 

20台のお客様

 

Before

After

お客様施術例3ヶ月後

こちらは先ほどのお客様の3ヶ月後の写真です!

↑40代のお客様

↑20代のお客様

寺尾拓巳
弱酸性で縮毛矯正をかけているため、3ヶ月経っても艶が衰えず、ツヤツヤな状態をキープしています。

縮毛矯正が得意な美容師にお願いしよう!

美容師にもそれぞれ得意不得意があります。

また美容院ごとに取り扱っているメーカー、薬剤には差があります!

寺尾拓巳
今回の 弱酸性縮毛矯正は業界の中でも特殊な技術です!しっかりとネットやホットペッパービューティーなどで調べてから予約して来店しましょう!

また、僕でよければいつでもご予約お待ちしておりますので、気軽にメッセージください!

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